30分ユニット構成(全3ユニット・サンプル)
| ユニット | 時間 | 内容 | 形式 |
|---|---|---|---|
| Unit1 総論編 | 0〜5分 | 導入:なぜ今研修するか(社内ヒヤリハット紹介・サンプル) | 講義 |
| 5〜15分 | 実演:問い合わせメールの要約をAIにやらせる | デモ | |
| 15〜25分 | 演習:受講者が自分の担当業務を1件要約させる | 演習 | |
| 25〜30分 | 確認テスト(5問) | テスト | |
| Unit2 職種別実践編 | 0〜20分 | 部署別(営業/総務経理/現場管理)に分かれて演習 | 演習 |
| 20〜30分 | 各部署の禁止事項の確認・質疑応答 | 講義 | |
| Unit3 総まとめ | 0〜15分 | Unit1・2の振り返り、よくある誤答の解説 | 講義 |
| 15〜30分 | 総合確認テスト・宿題(実務ファイルでの練習)共有 | テスト |
※ユニット数・時間配分は受講人数・部署構成により調整します(サンプル値)。
職種別プロンプト集(抜粋・サンプル)
営業
推奨例「以下の商談メモを300字で要約し、次回提案のポイントを3つ挙げてください」(顧客名は伏字にして入力)
避けたい例顧客の見積金額・契約条件をそのまま外部AIに貼り付けて要約させる
総務・経理
推奨例「就業規則の一部改定案を、平易な日本語に言い換えてください」(社内共有前の下書き用途)
避けたい例給与明細・個人番号を含むファイルをそのままアップロードする
現場管理
推奨例「作業日報のフォーマットを整えて、記入漏れの項目をリストアップしてください」
避けたい例事故報告書の原案をAIに作成させ、確認なく提出する
禁止事項一覧(サンプル)
- ✕顧客の個人情報・契約金額・見積内容を外部AIサービスに入力しない
- ✕生成された文章・数値をそのまま社外提出書類に使わない(必ず人が確認する)
- ✕会社が許可していない個人アカウントでAIを利用しない
- ✕生成物の著作権・商用利用可否を確認しないまま資料に転用しない
- ✕法令・数値・固有名詞などの事実確認が必要な内容を、AI回答のみで確定しない
※詳細な利用区分・承認手順は別商品「中小企業向けAI利用規程・安全運用キット」で規程化します。
確認テスト(5問・サンプル)
顧客の契約金額を含む見積書をAIに要約させてよいか
不可。契約金額等の機密情報は外部AIサービスに入力しません。
AIが生成した文章をそのまま顧客への正式メールとして送ってよいか
不可。送付前に必ず内容を人が確認します。
会社が指定したアカウント以外でAIを利用してよいか
不可。指定アカウントのみを利用します。
議事録の要約にAIを使うことは推奨されるか
推奨されます。ただし固有名詞・数値は要確認とします。
AI利用で判断に迷った場合はどうするか
担当部署(総務・情報システム等)に確認します。